東京わんにゃん保護っ子日記 都会の真中の小さなシェルターで暮らす家族になりたいシッポたち

”商品としての 命” (木, 24 10月 2019)
買う人がいる限り 繁殖屋もいなくなりません。 こんな奇形の子が生まれてしまう背景は 繁殖屋(パピーミル)による無理な大量繁殖です。 命を 商品するか、しないか、 それは消費者が決める事が出来るんです。
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供血と動物福祉 (Tue, 22 Oct 2019)
この活動を始めて間がない頃、 先輩ボランティアさんが、 「いつもTNRなどでお世話になっている病院に、時々レバーを差し入れているんだ」 という話を聞いて、 その時に私は初めて動物病院で飼われている 沢山の動物たちの意味を知りました。 もう10年以上前の事です。 いつも忙しくて 必死に患者さんを助けようとする病院ほど、 供血動物として 動物病院で飼われている犬猫たちの動物福祉が 置き去りにされる、というのは残念な事です。 これを知った当時、 生涯を温かなリビングで過ごしたり、 飼い主さんと 一緒のベッドで甘えることのないであろう、 その子達が不憫でなりませんでした。 最近は都心部ではさすがに 「供血」 のためだけに飼育されている動物は減って来て、 患者さん(=私たち)の飼い犬猫や保護犬、 保護猫に供血支援の要請が入る事が増えてきました。 すると 今度は供血という行為其の物に対する、 獣医師さんの考え方が、個人差がとても大きくて、 取り分け、供血してくれる動物たちへの 福祉の意識に違いがある実体にも気付きました。 同時にその供血を下さる動物たちの 飼い主さん、保護主さんは、 どのくらい自分の飼い犬猫たちの健康(供血を一度提供した後、 また次に協力するまで、どのくらいの期間を空ける必要があるのか?など) を自覚して行なっているのだろうか...? 実はかなり曖昧なのではないか? と感じるようになっていた昨今でした。 そこに登場した、このニュースです‼️ なんと! 人工血液😳 あるんですね、こういうものが💧 びっくりしました。 でも、既に臨床段階に来ており、 欧米では先行して 医療現場を支える技術のひとつとなっているとのこと。 この技術は本当に画期的だと思います。 誰にも負担をかけずに 他者の命も救っていく。 守っていく。 どの子も同じ命です。 この技術が、 ひとりっ子で飼育されている純血種の小型犬と、 お山で保護された大きめの雑種の子 どちらの命の尊厳も、 彼らの動物福祉も 同等に扱ってもらえる助けになるなら、 素晴らしいことではないでしょうか。 https://www.oxycarrier.com ☆☆下記の保護っ子たちの新しい家族を募集しています。☆☆ 是非ご検討下さい‼️ チャコ♀  と ラテ♂  年齢3ヶ月 お散歩とっても上手なチャーリー君  4歳半くらい 身体は19kgと大きめですが、落ち着いていて、穏やかな良い子です。 黒犬のマナちゃん。運動神経バツグン。 1歳を過ぎてお姉ちゃんになっても、まだまだお転婆娘です。本当は甘えんぼさんです。
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命の授業 (Sun, 06 Oct 2019)
今日は都内の小学校での「命の授業」でした。 提携して活動させて頂いている災害救助犬の団体 #レスキュードッグ東京 さんと共に、葛飾区の小学校を訪問して、道徳の特別授業の一環として、殺処分される子達のお話を担当させて頂きました。 何が1番伝わるだろう... 悩みに悩んだ結果、結局、実際の保健所に引き出しに行った時の経験や、一緒にデモ犬として参加した大地のレスキューの時の経緯など、出来るだけ実際に自分がこの目で見て、聞いて、体験した事をお話させて頂き、間で動画「ある犬のおはなし」も見て頂き、最後は災害救助犬たちのデモ。 50分という短い時間の中に、ギュッと命の尊さを伝えるエッセンスが詰め込まれた、レスキュードッグ東京と東京わんにゃんシェルター&アダプション  のコラボ☺️ 子供たちにうまく伝わっていると良いな。 自分的にはまだまだ至らない事が多くて65点くらい。 でも、子供たちとその保護者の皆さんに教育の現場から啓発していく事は念願の活動だったので本当に嬉しい。 そして野犬出身の保護っ子たちはとても頑張りました🐶 大地、ウォレス、マスオさん、 そして、先輩セラピードッグと災害救助犬たち 穂風、ライラ、ココア、クリーム、天使。 そして、そのハンドラーの皆さん、 みんな本当に素晴らしかった。 ご苦労さま☺️✨✨✨ 沢山の子供達と先生が見守る中、初めて来た体育館で、しっかり集中して素晴らしいオビディエンスのデモをやり抜いてくれたね。 君たちを本当に誇りに思うよ。 更に更に... 一緒にトレーニングやハンドラーを務めてくれるボランティアの仲間たち、いつもありがとう‼️ そしてもちろん... 機会を下さった全ての関係者の皆さんに心から感謝です。 弱肉強食ではなく、 搾取でも競争でもなく 子供たちが大人になる過程の中で、命の重さを自然に自覚して弱者を強者が護る事が当たり前の世界になって欲しいと心から思います。 これからも、 ますます保護犬たちのトレーニング、頑張って行こう! 勇気をもらった1日でした。
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