東京わんにゃん保護っ子日記 都会の真中の小さなシェルターで暮らす家族になりたいシッポたち

新入りさん、到着しました‼️ (土, 10 4月 2021)
一昨夜 18:35着の宮崎からの便で 3頭の新しいシェルターのバディたちが宮崎県から無事に東京わんにゃんシェルターにやって来ました。 新入りさんの皆さんは こちら..... NOKKO(のっこ)さん 良かったわ、取り敢えず、娘も一緒だから安心だわ。 慎之介さん ここは何処かなぁ〜 怖いとかじゃないといいなぁ😰💦💦 ロッティさん もう着いたんでしょ? 早く、あたしを出してちょうだい‼️  お腹空いたわよ。 いや、それにしても、さすがコロナ禍。 パケボラさんが少なくて💦💦 なんとかご協力くださる方が見つかり、運良く東京に移動出来ましたが、パケボラさん曰く 「機内はガラガラ...」 なるほど。 それではパケボラさんのご応募も少ないはずですね😅 では気を取り直して、新入りさんのご紹介です❣️ 宮崎の高千穂で捕獲収容されたこの親子。 お母さん犬は野良生活が長く、なかなか心を開いてくれないため、このままでは保健所での一般譲渡は難しい、と親子で保護先をさがれていた子たちです。 でも、このママ犬さん、 心は開いてくれなくても、攻撃性が全然ないのです。 仔犬を抱き上げても、ウンともスンとも、勿論うー❗️とも言いません。 きっと、信頼できる人間に出会って、 甘える経験をしたら、 激変しそうなタイプ🤗✨✨ 東京わんにゃんシェルターは、元々野犬のためのシェルター。こんな子達と信頼を築くのが得意なのです。 お母さん犬のNOKKO(のっこ) 推定4歳くらいかな。 これから里親さんを募集していきます。 どうぞよろしくお願いします‼️ ちなみに... のっこさんの娘のロッティは 既に里親さんも決まっているのですが、 愛くるしいので、画像でお披露目だけ😅 *ロッティはロットの愛称です。 そして、 こちら慎之介さんは これがまた、 たいそうなビビり犬さんでありまして これでも保健所にいた時よりは だいぶリラックスしてるのですが、 手の匂いを覚えてほしくて差し出すと プイッとお母を背けてしまうので、 手はダメなら足,如何?と 差し出してみたところ... こちらはクンクンしてくれました。 これはまもなく、仲良しになれそうな予感💓🤗 こちらも検疫とお散歩練習がスタートしたら 新しい家族を探していきます。 どうぞ、よろしくお願いします❣️
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昨年末から3月までの卒業生 (Sat, 10 Apr 2021)
コロナ禍でお家ステイが増えた結果、ペットを飼い始める方が増えているとか。 シェルターでも、このニュースを実感しています。 例年になく、里親希望者さんのお問い合わせが多いのです。 私たちに限らず、保護団体は通常、「欲しい!」「どうぞ!」とはお渡ししませんので、適切な飼育をして下さる方にしかお譲りしませんが、このペースでペットショップに買いに行く方が急増しているのが恐ろしい...ガーン みなさん、コロナ禍が落ち着き、在宅ワークばかりでなくなって、お友達とのお付き合いも増えて、以前の日常に近づいた時、果たして動物たちにきちんとしたお世話を提供し続けてあげることができるのか? ちゃんと考えて飼育をスタートされてるのなら良いのですが...💧 東京わんにゃんシェルターにも、「まだ飼い始めたばかりたけれど、もう飼うのが難しくなった」などの飼育放棄のご相談まで、入り始めており、少しだけため息な日々です。 さて、そんなコロナ禍ですが、しあわせな出逢いがあって無事に卒業した子たちも沢山おります。 昨年末から3月までの卒業生のご報告です。 まずは先日もご報告した、しあわせを掴んで大変身したのは繁殖屋からレスキューされたポロンとバロン。 長い間、産む機械として使われて、病気の治療も何もして貰えずに、皮膚病で毛が抜けてボロボロだった2頭は、こんなに変わりました🤗 家族がいるって、動物たちにとっても、すごく心を安定させる物なんだと改めて思います。 ひとりぼっちで不安そうにしていた時のお顔と、ずっと愛して守ってくれる存在を得たあとのお顔を、ぜひ比べてみてください。 次は3年も前に栃木から保護した野犬のシニアちゃんのマスオさん ついに家族が出来ました☺️ 最近はソファで寛ぐ毎日のマスオさんです。 そして実は、マスオ君の里親さまはドッグトレーナーさんです。 私たち東京わんにゃんシェルターは啓発のために、イベントなどでオビディエンスのデモを行える野犬で構成したチームがあるのですが、マスオさんは里親さんと共に、こちらのチームに参加してくれています。 マスオさん、卒業おめでと。 これからもよろしくね👊👊👊 続いて宮崎から保護されて来た仔猫チーム ジャスミンはママにくっついてTVを見ながらこのポーズ😅 譲渡直後は 「ここ何処〜〜😹」 となって、ソファの下や棚の裏側に籠城したりもしていたジャスミンですが、一旦慣れたらそこからは、あっという間にこの通り🤣 おめでと。ずっとずっとしあわせにね。ジャス💓 宮崎仔猫チームのもう1頭 ディディちゃんは毎日ママに甘えまくり。 ママも愛くるしいディディを抱っこしてニコニコ。 そして、ディディはニコちゃんとお名前もアップデート💓 そして... マスオさんと同じく栃木から保護された野犬のお母さん犬シーナ。 この子も、もう奇跡のように最高のご縁をたぐり寄せました。 正直、この子は保護当初、あまりの怖がりっぷりで、隙あらば逃走‼️という気配が漂い...ボランティアさんとスタッフの混合で、専属のトレーニングチームを組んで慣らす事にしたほどでした。 とにかく繊細で神経質なところもあるシーナを 全てまとめて、丸ごと受け入れて愛して下さる里親さんに繋ぐ以外には、譲渡は難しいだろうと覚悟をしていました。 理想は... 大きめの中型犬への理解と飼育経験があり、 なかなか思い通りには躾が入らない時もある 保護動物の特徴を理解して、 しっかりと守って下さる飼い主さん... こんなシーナにぴったりの里親さん いるかなぁ...難しいよねぇ... そんなことを考えながら、でも諦めずに 躾けて、可愛がって 必ずしあわせになれますように、と祈って来た子でした。 そうしたら、出会ってしまいました✨✨✨✨ 本当に奇跡のご縁。 それはボランティアのYさんが運んできてくれました。 逃走が心配で、本当に大丈夫?と繰り返してしまう私に、かえってきたお返事は 「以前、シェパードなどの大型犬を保護シェルターから譲り受けて飼育していた」というご家族のお話。 動物福祉に対しての理解も深く 是非シーナに会いたいと言って下さり... そのあとの複数回の都内での野犬のお散歩の練習にも 何度も頑張ってご参加下さいました。 もう、有り難くて、有り難くて ご協力くださったり全てのボランティアさん達にも大感謝で🥲 かくして、シーナはついに、家族が出来たのでした。 里親さんのご家族の中で1番のシーナの親友となったLさん。Lさんが春のキャンプに行っている間、シーナはお家の中で、Lさんを探し回り、ひとり帰りを待ってLさんのお部屋で眠って待っていたそう。 既に固い絆が芽生えているよう☺️ 里親のSさんご家族、どうぞ今後とも末永くシーナをよろしくお願いします❣️ でも実は、卒業生ラッシュはまだまだ続きます。 今日もこれから、大きな病気を乗り越えたシニアのアニーちゃんのお届けです。 来週は宮崎の多頭飼育崩壊仔猫チームの残りの1頭と、繁殖屋レスキューからのベンガル、エンチョのお届けと続きます。 様子はまたご報告しますね。 まだまだ、新しい家族を待っている子達が多数おります。引き続き、東京わんにゃんシェルター&アダプションをよろしくお願いします。
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ポロンちゃんに新しい家族ができた! (Mon, 08 Feb 2021)
前回のブログで書いた、レスキュー時から片足が曲がってしまっていた、繁殖屋からのポメチームのポロンちゃん。 お届けに行って来ました。 ポメラニアンが大好きなパパとママ 娘さんご夫婦と赤ちゃんの五人家族💓😊 ポロンは突然、妹が出来た感じです。 妹ちゃんとも、仲良しに😍 ずっと狭いケージに閉じ込められて 産む道具として使われて来た子なので おトイレが下手だったり 感情表現が薄かったり この子のように 前脚が片方曲がってしまっていたり 繁殖屋から来た子達はハンデのある子も多いですが その分、幸せになるにつれて変わっていく姿も素晴らしいんです。 何とか幸せになって欲しい。 そう思ってドッグカイロに行ったりしながら 出会いを待っていたポロンでしたが 神様はちゃんと見ていてくれました。 「亡くなった子に似てるんです」 とご連絡を下さった里親さんは、ポロンの曲がったままの手の事も全て理解して それも含めて、この子を幸せにしたい。 と心強い言葉を下さいました。 いきなり妹が出来たポロン。 里親さん家族と川の字でお昼寝。 里親の皆さんは色々な理由を語って下さるのですが、 全てを受け入れて、この子を幸せにしたい! この言葉を心から言って下さる里親さんで出会えた時、私も本当に安心してお任せする事ができると感じます。 そして、里親さんからは 前の子のために準備したけれど 使い切ることが出来なかったフードなどの ご支援も頂きました。 亡くなった先代のポメラニアンちゃんも 大切にされていたのを実感しました。 あー、こういうお届けの日は 私も嬉しくて、寝不足でも 疲れがスーッと引いてしまいます。 ポロン、よかったね。 末永く幸せにね。
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